3時間の研修で自己意識の高い「プロ社員&ミニ社長」に変貌
はじめに
AIの進化に伴い、すべての社員が自己意識の高い「プロ社員&ミニ社長」になることが求められています。この目標を達成するためには、各社員が仕事や事業の価値を自主的に定量化し、客観的に金額で示してコミュニケーションする能力が必要です。
JPRオリジナル「GCC9BOX™」研修の概要
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社(以下「JPR」)が提供する3時間の研修では、誰もが簡単に価値を定量化できるエクセルシート「GCC9BOX™」の作成方法を指導します。この研修は、仕事をゲーム化し、スコア化する喜びを通じて社員がワクワクして計算できるようになる工夫が施されています。
研修の特徴
- スコア化する喜びで仕事を「ゲーム化」
創業20年超の経験に基づく創意工夫で、和気あいあいと楽しい研修を提供します。
- JPRのアフターケア
研修参加者は、JPRのアフターケアを通じて「GCC9BOX™」を自由自在に活用し、価値を定量化するノウハウを取得し、翌日から実践できます。
- エクセルシートの活用
社員が思わずワクワクして自主的に使いたくなるJPRオリジナルの企業価値算出支援エクセルシート「GCC9BOX™」を導入します。
実際の顧客事例
- 定性的情報の記入
社員が記入する定性的情報はわずか「原稿用紙3ページ」の文章です。3時間の研修でワクワクする書き方を伝授します。
- インプットはたった4つの数字
3時間の研修でワクワクしながら数字を作る方法を伝授します。
- 価値のビジュアル化
仕事や事業の価値を分かりやすくビジュアルに瞬時に正確に自動生成&計算します。
研修の意義と概要
- 社長的発想での判断
社員一人一人が、長期的な視点で、社長的な発想で、売上高のみならず、コスト構造、バランスシート的発想、10年ビジョン、リスクなどを総合的に判断し、数字で考えることが求められます。
- 定量化の共有
多様な事業・新規事業の価値を定量化して、同じ形式で簡単に多様な価値観を持つ社員を巻き込んで共有言語で比較します。
- 上場企業での活用
上場企業や上場を目指す企業で、社員が一丸となって定量的に価値創造のデータを作り、それを銀行や投資家に伝えることができます。
- 投資家への信頼獲得
上場企業の人的資本経営の研修の内容としてこれを有価証券報告書で開示し、投資家の信頼を勝ち取ります。
- 資本コストと株価を意識した経営
東証の求める「資本コストと株価を意識した経営」を社員レベルから強化します。
ニーズに最適な研修
この研修は、企業価値の理論(MM理論)に基づき、Growth(売上成⾧)、Connection(人・事業のつながりの改善)、Confidence(信頼向上)という3要素を重視する「GCC経営™」の視点で作成されたフレームワークです。実際にこれらのノウハウを使って証券アナリストレポートを作成し、グローバルに配信しています。
詳細は以下のリンクを参照してください:
GCC9BOX-Public
Why_not_turn_your_employees_into_mini-presidents_20240530